韓国ドラマ ベートーベンウィルス「ベートーベンウィルスあらすじ」

韓国ドラマ ベートーベンウィルス最終話あらすじ

ミュンヘンフィルハーモニーから招待の手紙が、カン・マエ（キム・ミョンミン）に届く

その後、カン・マエ（キム・ミョンミン）は自分の送別会と偽って、反対するゴヌ（チャン・グンソク）を説得！

マウスフィルの演奏のもと「ガチョウの夢」の指揮をすることに

一方、ヨンギ（パク・チョルミン）は解散したオーケストラを復活させるため、仲間を説得して回り、ゴヌ（チャン・グンソク）も抗議活動中の市響メンバーに合同公演の話を持ちかける。

韓国ドラマ ベートーベン・ウィルス

１７話あらすじ

公演に間に合わなかったため、マウス・フィルは企業からのサポートチャンスを逃してしまう

落ち込むゴヌ（チャン・グンソク）を前にメンバーたちは路上で演奏を始める

一方、カン・マエ（キム・ミョンミン）は市響の顧問になり、後任の指揮者がやってくる

しかし、市響の団員達は実力もない後任指揮者に反発

そしてイドゥン（ヒョン・ジュニ）は、コンクールの日にガビョン（イ・スンジェ）が療養所に移ることを知り動揺を隠せなかった

韓国ドラマ「ベートーベン・ウィルス」

１６話あらすじ

新市長が自分を解雇する気だと知り、カン・マエ（キム・ミョンミン）はクビになる前に自ら辞職すると宣言。

しかし、ルミ（イ・ジア）からそれは自分を裏切る行為だと言われ、カン・マエ（キム・ミョンミン）は自ら新市長に、就任式の演奏を引き受けると告げる。

マウス・フィルの団員達はショック

ゴヌ（チャン・グンソク）は思わずカン・マエ（キム・ミョンミン）の元を訪ねるが・・・

韓国ドラマ「ベートーベンウィルス」

１５話あらすじ

オーディションの日。

ゴヌ（チャン・グンソク）たちマウス・フィルは演奏するが、カン・マエ（キム・ミョンミン）にゴヌ（チャン・グンソク）の編曲をけなされる

しかし、他の審査員によって、団員達は、オーディションに合格

一方、市長選が始まり、チェ議員が市長に当選することに。

カン・マエ（キム・ミョンミン）は就任式で演奏するよう命じられるがきっぱりと断る

韓国ドラマ「ベートーベンウィルス」

１４話あらすじ

野外音楽堂のゴヌ（チャン・グンソク）の指揮が自分より優れている部分があるという専門家の評価を聞いたカン・マエ（キム・ミョンミン）は動揺する

しかし、市長の策略で演奏会場で工事が始まってしまい、演奏は中断する羽目になる・・・

カン・マエ（キム・ミョンミン）ならこうはならなかったという団員の言葉に、ゴヌ（チャン・グンソク）は落ち込む

と、そんなとき、ある会社から楽団のスポンサーになりたいという連絡が入り…